愛未自身がそんな女だからでしょうか??
お友達や家族には「そんな男やめとけ!もっと良い男いる!」って言われてしまうような
そんな自立系男子(野良猫・ロックマン)を愛してやまない方々にお会いすることがあります
そんな方に度々、私がお伝えしたいことを書いていきたいと思います!
ややこしい自立系男子(野良猫・ロックマン)を愛してしまう…そんな自分を否定しなくてもいい!
愛未も経験がありますし、今でも時折言われますし(それで妹と喧嘩したりするよ!やめれ。笑)自分でもたまぁに思うんですけれども…
「そんな男やめとけ!」と周りから言われてしまう女性、そんな方がこのブログに辿り着いてくださったのではないでしょうか。
もちろん、その周りの方々も、あなたのことを思って言ってくださってるから心苦しかったり、自分を責めちゃう方もいらっしゃるかもしれませんね。
そんな男は全然興味がない!という女性もいっぱいいる中で…
- なぜ、私は彼を好きになったんだろう
- なぜ、いつもそんな男性を好きになるのだろう
- なぜ、諦められないんだろう
- なぜ、離れられないんだろう
- なぜ、嫌いになれないんだろう
- なぜ、愛してしまうんだろう
自分のことを変だって思っていたり、男運がないなって思っていたり、早く彼氏が欲しいのに、早く結婚したいのに、こんなことしている場合じゃないのに…なんで!!!!
そんな気持ちでいらっしゃるかもしれません。でも、まず愛未は…
そんな自分を否定しないでねって、思います。
責めちゃうかもしれないけど、責めて欲しくないなって思っています。
それが今のあなたなのであれば、そんな自分をあなたが責めてしまうことほど悲しいことはないからです。
すぐに、そうは思えなくてもいいんです。
とりあえず、今は「自分自身を否定しなくていい!?どういうこと?」ちょっと引っかかりを持っていただけたら嬉しいです。
彼の中に寂しさや孤独をあなたは見ているのではないでしょうか?
- 彼の周りには複数の女性がいそうだったり
- 連絡があまり取れなくなったり
- 未読・既読スルーはあるし
- 会う約束もままならないし
- 会うのはいつも向こうの都合だし
- 仕事に打ち込み出したら、ほっとかれるし
- 私を試すようなことを言ったり、やったりするし
- 優しい言葉が聞ける時は、たまぁにだし(聞けたらラッキーくらいやし)
でも、何だか何だか何だか
そんな彼の中に寂しさが見えてしまう…
偉そうにしているように見えて、平気なように見えて、好き勝手にしているように見えて…無表情なように見えて…
その奥に、1人膝を抱えて孤独に耐えている小さな男の子が見える…んですよね。
諦めた方がいいと思うのに、何だか離れられなかったり…
なんだかんだ、撃ち落としてギャフンと言わせたい気持ちがあったり…(やめたれ)
しちゃうんですよねぇ。。
自立系男性(野良猫・ロックマン)は親密感の怖れがいっぱい!あなたも「親密感の怖れ」を抱えているのかも!?
なかなか親密になれない男性を好きになるということは、あなたの中にも「親密感の怖れ」があると認識しておくことは、すごく大切だと思います。
- 母親との関係
- 父親との関係
- きょうだい、しまいとの関係
- 過去の恋愛
- 過去の彼氏
- 元夫(現夫ということもありますね)
大切な人、愛した人、愛したかった人、愛されたかった人との間で、あなたにも傷ついてしまったことがあり
また傷つかないように、なかなか親密になれない彼を選んでいるという可能性があります
私の中にも癒されていない(癒しておいた方がいい)傷があって、彼だけにお二人の関係の問題や原因があるわけではない。
これはとっても大切なポイントです。
その上で…
あなたの愛の才能(魅力)を発揮していきませんか?
あなたにも親密感の怖れがあることは、おそらく100%に近いと思います。
愛未は、強く怖れがあり過ぎるのであれば「その怖れの根本や気持ちを見ていきませんか?」ってご提案していくことが多いです。
でも、そんな男性を癒したくて愛してくなる、あなたは潜在的に…
男性を癒せるし、愛せる才能を持っていることをご自身で知っているんです。
そんな魅力と才能があるということなんです。
そんな見方が愛未は好きだし、あなたが望まれるのであれば、その方向で進んでいくのも素晴らしいし素敵だと思います
もちろん「いや〜そんな男性ではなく、素敵な男性と出会っていきたいんですよ!」という方には、そちらを激しくお勧めしたいです!正直なところです!応援します♡
でも、やっぱり、親密感の怖れ、うんぬんかんぬんあったとしてもさ…
やっぱさ…なんだかんださ、好きになっちゃうのよ、愛しちゃうのよ…という方は
「私は、そういう女なのよ!」という明るい「明らめ」をぜひ!していただくのも、素敵だと愛未は思っているんですね!応援します♡
あなたの中の…
- お姫様
- 女王様
- 女神様
な部分を開花させていきましょう♡
「え…そんなところが私にあるの?」と思われた方…あるんです!
そのために出来ることは、いーーーっぱいあります♡愛未も常々研究しております。一緒に研究していきませんか?
そんな思いをお話ししている動画
そんな方法を知りたいという方、「私の場合はどうなんだろう?」という方は、↓↓をチェックしてくださいませ