今日は私の気づき…それも単純かつシンプル!なお話です。
でも、かんなり!大切かつ素敵なことなんじゃないかな〜と感じたので
お話させていただきますね♡
怒りを吐き出すと愛につながれるよ〜というお話です
彼への気持ちが分からなくなる時ってあるよね…怒りってダメなものではないんです
- 毎度毎度…本当に、愛未って怒ってばっかだなぁ〜と思われる方
- 私も怒りっぽいんだ〜嫉妬深いんだ〜なかーま!と親近感を覚えてくださる方(いらっしゃったら嬉しい♡)
どうも、またもや!しゅきぴロックマンにプンスカプンスカ怒っていた愛未です。
怒りすぎて、髪の毛が全て燃えてしまうのではなかろうか!?というくらい火山大爆発!!!
- メッセージ連打
- 電話かけまくる
- SNSで見張る
- そして、メッセージでチクチク刺す
ということを、またもややっておりました。
この人本当にカウンセラーなの🫢?
この人に悩みを話して大丈夫なのだろうか🫢?
そう思われる方もいらっしゃるかもしれませんね…(そんな自分の一面も許しているからこそ、あなたの隠さねば!と思っていらっしゃる一面にもフラットな目線で、なぜ起きているのか?理由を見ていきたいと思っています)
私がここで怒っていたことを赤裸々に話すのには理由があります
怒っていたことを話せる場所があると
彼を好きな気持ちにまた繋がれるから!
なんです!
- 怒るってダメなこと
- そんな私を見せると嫌われちゃう
そんな風に感じて、自分自身に怒ることを禁じて我慢しちゃうという方もいらっしゃるかな〜って思います。
実は…愛未も…こう見えて…
怒ることめっちゃ苦手でした(今もかもしれない)
我慢と犠牲を積み重ねて、我慢して我慢して我慢して…
いちいち言わなくてもいいかな…
彼も分かってんだろうし…って思いながら
でも、日に日に怒りは溜まっていき
怒りの気持ちが暴れて、自分自身を疲労させることになって…
にっちもさっちも行かなくなって、抱えきれなくなって…
ある日「もーーーーーやってられんわ〜〜〜〜〜!」と関係をぶち壊すということを繰り返してきています。
怒りを溜めて溜めて我慢していると、彼が私にとっての何なのか分からなくなりました。
彼は私の喜びではなくなっていたし、喜びだと思い出そうという発想もなくなっていました。
なので「怒り」を封じるのではなく、感じなくさせるのではなく、無かったことにするのではなく…
怒りを如何に安全に吐き出すかが大切なんですね♡
カウンセリングを受ける機会が多く、怒りを安全に吐き出せて彼を好きな気持ちも高まっているなと感じています
私は自分のメンテナンスのためにカウンセリングを継続的に受けています。
- どう彼とコミュニケーションをしていこうか
- どう彼を愛そうか、大切にしようか
- もちろん、私自身を大切にした上で…
【永久保存版】お恨み帳は最強の自分メンテナンス&美容グッズ!モヤモヤや怒り恨みつらみを安全に吐き出す!
怒りは「感情の蓋」その奥にある気持ちにつながりにいきましょう
怒りは二次感情、感情の蓋とも言われています。
怒りの下に、本来感じている感情があって、でもそれをダイレクトに感じるのは嫌だから、怒りを燃やしているということがあります。
愛未の場合…
隠していた感情は恥ずかしさ
です🫣😱🫣😱🫣😱(穴があったら埋まりたいんだが!?)
「愛未ちゃんは恥ずかしくなると怒っちゃうんやな〜(にんまり)」と言ってもらいまして
ふんぎゃーーーーー🙀🙀🙀🙀🙀と、また恥ずかしくなりましたが、図星のようです。
自立系の人(ようするに良い歳こいた大人)は恥ずかしいのが超絶苦手なんですよねーーーー
なんとか自分だけは恥ずかしい思いをせずに、相手にそれを任せて目標を達成させたい(ラブラブになりたい)とか無意識にやっちゃうんですよね(耳が目が痛い😇)
私の素直な彼への気持ちって本当にシンプルで「大好き!ずっと一緒いよう!」なんですけど…
書いてて、マジで緊張して心がザワザワしました(彼に伝えたら心臓が保たない可能性があります)
プラス!
怒りっぽい方はセクシャリティ(性的魅力、あなた自身としての魅力)が強い
方なんです。
エネルギー強強なので、彼とのことや恋愛だけではなく、あなたのエネルギーを注げる何かに出会うというのも、めっちゃおすすめです。
スッキリしたので彼にどう与えていこうか?また、たくらんでいます♡
「よーするに、このわたくしめに甘えていらっしゃるのね!オホホホホホ」と思えるところまで、心が復活しました。
やっぱり、人って好きな人のこと、好きなことについて話せるのすごく嬉しいんですよね。
悩んでいたとしても、どうしようもないんじゃないか?と思っていたとしても、やっぱり好きだと嬉しい気持ちが心の奥底〜〜〜の方にあるんだと感じました。
私は自分ファーストでっせ!とお伝えしている身ではありますが
自分のケアをしつつ彼に向かっていくことが、あなたの幸せであるのであれば全力で応援したいと思っています。
一緒に彼を追いかける、彼と関係を育んでいくために並走しようと思っておりますよ!
周りの人に「そんな男やめとけ!」って言われちゃったり、言われることが分かっているから彼のこと、誰にも話せないという方もいらっしゃると思います